ライデンホーク（1986年生、母チクゴトウザイ）
1986.05.01
ライデンホーク（1986年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒノデライデン（当時10歳）と交配したチクゴトウザイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松田 春雄。戦績は、地方70戦10勝2着8回。1992年の名古屋杯で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
井手春義厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
9月20日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサングレースから半馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノカブラヤから3馬身差の2着に敗北した。
10月20日、連闘で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中8週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーライトからクビ差の2着に甘んじた。
1月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた10戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の卯月特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングハツピーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のさつき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた16戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチモンテに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中1週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメグロオーザーに1馬身半の差をつけて制した。
9月24日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノマリンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月15日、中2週で迎えた20戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロオーザーから半馬身差の2着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンカズミに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月28日、中3週で迎えた22戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲンヅツミから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた23戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウテイモーに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
12月24日、中2週で迎えた24戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた25戦目は、若松特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた26戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、若葉特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた28戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモナインに3/4馬身の差をつけて6勝目を収める
6月20日、中3週で迎えた29戦目は、青梅特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（12戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた30戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた31戦目は、立秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた32戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（15戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた33戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノナポレオンに4馬身の差をつけて7勝目を手にした。
9月19日、中1週で迎えた34戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（17戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、連闘で迎えた35戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルバードライジンをアタマ差制して8勝目を奪取した。
10月17日、中2週で迎えた36戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中6週で迎えた37戦目は、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（20戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた38戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（21戦7勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた39戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（22戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた40戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（23戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた41戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（24戦7勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた42戦目は、フェブラリ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（25戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた43戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（26戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中8週で迎えた44戦目は、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた45戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた46戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（27戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカから半馬身差の2着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた47戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（28戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた48戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（29戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（30戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中4週で迎えた50戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた51戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（32戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた52戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（33戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中7週で迎えた53戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（34戦7勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた54戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた55戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドバードに3/4馬身の差をつけて優勝
1月22日、中1週で迎えた56戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた57戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた59戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中3週で迎えた60戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージョから3馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた61戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた62戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中6週で迎えた63戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた64戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（35戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中6週で迎えた65戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパツピーウエルカムに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。