ニシキオンファイア（2010年生、母サンキンロッチ）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2012年）

8月10日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた2戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のトキノウメチャンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（5戦1勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るカールチャンを交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月17日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

3歳（2013年）

1月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若鯱特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のはやぶさ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のおしどり特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の若鮎特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大畑雅章騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

2月28日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦のnetkeiba.com杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大畑雅章騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた18戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のありがとうアラブ王国福山競馬杯（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のうぐいす特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた22戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の大鷲特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

5月20日、中0週で迎えた24戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかるがも特別（名古屋ダート800m 晴/重）に49kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のしんすけ☆ゆかり結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では出色の末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

6月25日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップドリアン賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の小林澄子さん還暦おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のコノハズク特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた31戦目は、3歳戦のほととぎす特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた33戦目は、3歳戦の雷鳥特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた34戦目は、3歳戦のキジバト特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた35戦目は、3歳戦のまねき馬倶楽部in笠松競馬場（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた37戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた38戦目は、3歳戦のヤスヨ・ヨメーリ杯（名古屋ダート1400m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

11月8日、中0週で迎えた40戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったコモリスーザンに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた41戦目は、渡&えり子ウエディングカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

4歳（2014年）

1月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で木之前葵騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた46戦目は、里野泰則生誕記念杯（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月3日、連闘で迎えた47戦目は、祝!近藤園江還暦記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモファステストを鮮烈な末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコハクフェアリーを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を掴み取った。

3月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のセルリアンアクウーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（33戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（34戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、勝ったキクノドラゴンにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（35戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（36戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、メイショウジンベエに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（37戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（38戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（39戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた61戦目は、タチアザミ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（40戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（41戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（42戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた65戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（43戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた68戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、遥斗1歳バースデーカップ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のアスターバリューをクビ差振り切って6勝目を掴み取った。

11月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

11月21日、中0週で迎えた70戦目は、ひなぎく特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（44戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた73戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（45戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

5歳（2015年）

1月3日、中1週で迎えた74戦目は、牛乳で健康家族・牛乳普及協会賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（46戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（48戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

8月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた78戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた79戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（49戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた80戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（50戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた81戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（51戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた82戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（52戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったマヤステファニーに詰め切れず、約16馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた85戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（24戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた86戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったスズカエルフォトンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（27戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた89戦目は、笠松応援記念（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（28戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた90戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（53戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた91戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた92戦目は、C級ネイティブ壱の鞍（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（29戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

6歳（2016年）

1月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（30戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったハーツキーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

1月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（54戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のスマートファニーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

1月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（55戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた96戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（56戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマイネルシュムックをクビ差振り切って8勝目を獲得した。

2月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（31戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた98戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（57戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（58戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた101戦目は、C級ネイティブ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（59戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（60戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた104戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（61戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた105戦目は、鵜飼さん退職記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（62戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（63戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた107戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のヴァースを3/4馬身振り切って9勝目を手にした。

6月3日、連闘で迎えた108戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（64戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた109戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（33戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月17日、中0週で迎えた110戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた111戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた113戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた114戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（65戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた115戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般B9a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた117戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（36戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた118戦目は、JRAファン一号会金シャチ参上（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（66戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた119戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（37戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた120戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（67戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（38戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた123戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた124戦目は、黄菊賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた125戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（40戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた126戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（41戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた127戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって6着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた128戦目は、木の葉賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（68戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた129戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（42戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた130戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（43戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた131戦目は、冬牡丹特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（44戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた132戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた133戦目は、くりーく賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（46戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

7歳（2017年）

1月6日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（69戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた135戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた136戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた137戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（70戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた138戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（48戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた139戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（49戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（50戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（51戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた142戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた143戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（53戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた144戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（54戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた145戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で木之前葵騎手（55戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた146戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で木之前葵騎手（56戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた147戦目は、祝!健二・里美結婚10周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木之前葵騎手（57戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた148戦目は、日本ライン賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で木之前葵騎手（58戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

5月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた149戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（71戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた150戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた151戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（59戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた152戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（60戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた153戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた154戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた155戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた156戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（72戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた157戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（61戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた158戦目は、あっくんお誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（73戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた159戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（62戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた160戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（74戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた161戦目は、井上沙也香さん祝成人記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた162戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（63戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた163戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた164戦目は、永井里菜25歳生誕記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（64戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた165戦目は、山本圭君誕生日おめでとう43歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（75戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた166戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた167戦目は、4歳以上C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（76戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた168戦目は、野田健一郎生誕40周年記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（65戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた169戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（77戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた170戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた171戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

8歳（2018年）

1月3日、中1週で迎えた172戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（78戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた173戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（66戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた174戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（67戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた175戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（68戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた176戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（69戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた177戦目は、近藤臣治生誕43周年記念レース（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（79戦5勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は失速してしまい12着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた178戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（80戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた179戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（70戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。