サンユウタカラ(1986年生、母ダイニキヤツプ)
1986.04.22
サンユウタカラ(1986年4月22日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコマツタイム(当時8歳)と交配したダイニキヤツプが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方97戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
斉藤裕厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1988年)
7月17日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は438kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランボーコマンドに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月14日、中1週で迎えた5戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は赤木高太郎騎手(4戦1勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手(5戦1勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1989年)
8月2日、約10か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G3 G4(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手(6戦1勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G4 G5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手(7戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイスターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月31日、中1週で迎えた10戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G1 G2(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F5 G1(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は赤木高太郎騎手(8戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンタカシに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
10月10日、中2週で迎えた12戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスタマキに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月30日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞(福山ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた16戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウセンプーから1馬身半差の2着となった。
4歳(1990年)
1月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(6戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(7戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手(8戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手(11戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手(12戦1勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手(13戦1勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた27戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた31戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、かかし特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターケンゴをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月18日、中5週で迎えた32戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンニシキから1馬身半差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた34戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、冬至特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1991年)
1月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンライジンから6馬身差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた36戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、うずしお特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトライデンから5馬身差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラテスコから2馬身半差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスグランプリに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
3月21日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はサクラカイザーと並んで2着同着となった。
3月29日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイカンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月28日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(4戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンタイガーから半馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(6戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(5戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイカンに半馬身の差をつけて優勝
6月22日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(6戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
7月1日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(7戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから1馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウフジからクビ差の2着に惜敗した。
9月7日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(8戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(8戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーに1馬身3/4の差をつけて1位入線にしたが、その後2着に降着となった。
10月13日、連闘で迎えた49戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(9戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(9戦2勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーをハナ差制して優勝
12月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(10戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(10戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1992年)
1月19日、中2週で迎えた54戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー(高知ダート1900m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(11戦3勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーに1馬身の差をつけて制した。
2月24日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(12戦4勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(13戦4勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は明神繁正騎手(11戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(12戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた60戦目は、土佐みづき特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(13戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(14戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中5週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(15戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(16戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(17戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(18戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーヒリユウからクビ差の2着に惜敗した。
10月31日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(19戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンダイドウから2馬身半差の2着に敗北した。
11月29日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(20戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手(21戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1993年)
1月3日、中2週で迎えた70戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、寒蘭特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(22戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(23戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(24戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(25戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(26戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(27戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(28戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(29戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた79戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた80戦目は、姫百合特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中6週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(30戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手(2戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリロウズから1馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(31戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノロイヤルから4馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(32戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(33戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノトップから半馬身差の2着に敗北した。
8歳(1994年)
1月1日、中4週で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(34戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた87戦目は、寒椿特別(高知ダート1300m 小雪/良)に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手(35戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた88戦目は、クローバー特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手(36戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイテイオーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
2月27日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手(37戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカマーカスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月6日、連闘で迎えた90戦目は、フリージア特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手(38戦2勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手(39戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手(40戦2勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手(41戦2勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手(42戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた95戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた96戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。