ダイヤポラリス（2002年生、母ハートチェック）

経歴

デビュー前

1歳のとき、星川牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、星川牧場から「プレミア2歳トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、井深秀夫によって378万円で落札された。

2歳（2004年）

9月30日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（10）（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は500kg。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るミツアキヨコチャンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って初勝利を挙げた。

12月16日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の未勝利馬リバイバル（6）（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた6戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3歳（2005年）

1月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スタージュエリーに交わされて1馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメジロホーネットを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

3月9日、中1週で迎えた11戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた12戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアガパンサスをアタマ差制して2勝目をマークした。

4月14日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた14戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の牡丹賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るガッツホーラーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を収める

6月3日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のあやめ賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

8月31日、中9週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた19戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグッバイモリゾー&キッコロ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた20戦目は、3歳戦のイチイの木特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のエンジュ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた25戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた26戦目は、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリシュアメジストに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、端月賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたウィンオーケー決め手に屈してクビ差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るテラノマリーを上がり0位の末脚で半馬身差し切って5勝目を手に入れた。

2月21日、中1週で迎えた29戦目は、エクセルM騎乗者募集記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオーガスタムーンを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中3週で迎えた31戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオルクリストを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

4月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るトゥリラケープを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って6勝目を挙げた。

5月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグラスミステリーを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンスパイスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

6月15日、中1週で迎えた35戦目は、CJシリーズ第10戦（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メジロケインに半馬身交わされて2着に敗北した。

9月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた37戦目は、頑張れ本村直樹（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C8b（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた39戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（21戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメジャークリークにねじ伏せられて6馬身差の2着となった。

1月11日、中0週で迎えた43戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた45戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、梅酒のぱかぱか杯（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月6日、中2週で迎えた48戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般C8b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のワイドフォルスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月18日、中2週で迎えた50戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（27戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた51戦目は、岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（29戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月30日、中5週で迎えた55戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた56戦目は、一般C8 11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた57戦目は、芽実1歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（31戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた58戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた61戦目は、地方競馬こそスピード指数だ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（33戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

6歳（2008年）

1月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（34戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた64戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（36戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。