ヴォストーチヌ（1988年生、母ハーテツドソング）
Vostochne
1988.04.10
ヴォストーチヌ（1988年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時14歳）と交配したハーテツドソングが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、中央平地11戦1勝2着2回、地方90戦1勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
嶋田潤厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
9月9日、デビュー戦は菅原泰夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は456kg。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた3戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 小雨/良）に50kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したバルトスポートを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のマイネルクレックをクビ差振り切って初勝利を挙げた。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では物凄い伸び脚で驀進したが、勝ったベルベットハニーにねじ伏せられてクビ差の2着となった。
12月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下の朱竹賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原泰夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原泰夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原泰夫騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
7月14日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、大江原哲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下のおけさ特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の鳥海山特別（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
9月26日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた16戦目は、佐藤壽騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月8日、中2週で迎えた17戦目は、練馬区特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミックベンハーから2馬身半差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤壽騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンアトムから4馬身差の2着となった。
3月2日、中3週で迎えた20戦目は、船堀特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤壽騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた21戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、サニースプリント特別（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた22戦目は、九段坂特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた23戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤壽騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤壽騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤壽騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤壽騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた28戦目は、ふたご座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤壽騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた29戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤壽騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた30戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、カシオペア座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた32戦目は、北斗七星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンマリオンから3馬身差の2着となった。
9月17日、中2週で迎えた33戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中0週で迎えた34戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（15戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた35戦目は、秋草特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた36戦目は、神無月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトストームに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月10日、中1週で迎えた37戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた38戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（4戦1勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた39戦目は、ターコイズ賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリーブオイルからアタマ差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた40戦目は、イヤーエンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5歳（1993年）
1月17日、中2週で迎えた41戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で納谷和玖騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた42戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で納谷和玖騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた43戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた45戦目は、弥生特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（10戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた46戦目は、花見賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（11戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた47戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた48戦目は、春風賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤壽騎手（16戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた49戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた50戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤壽騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた51戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤壽騎手（19戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤壽騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた53戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤壽騎手（21戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた54戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤壽騎手（22戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた55戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤壽騎手（23戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた56戦目は、ジュノー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤壽騎手（24戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた57戦目は、リエンダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤壽騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた58戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤壽騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤壽騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月16日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた61戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた62戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた63戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテネから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた66戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた67戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートベエストから1馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた68戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードマリッジからクビ差の2着に甘んじた。
6月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナップラインから3/4馬身差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中5週で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた74戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードリングからクビ差の2着となった。
11月8日、中2週で迎えた75戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた76戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた77戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般（中津ダート1760m 曇/良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
1月3日、連闘で迎えた78戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた79戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスペシャルから1馬身半差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた80戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた81戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた82戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた83戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングオリオンから2馬身半差の2着となった。
4月9日、中2週で迎えた84戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、中津桜花賞（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた85戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた86戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた87戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクロシオから4馬身差の2着となった。
7月16日、中5週で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた91戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた92戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中6週で迎えた94戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた97戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた100戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。