スズノワカタカ（1989年生、母ナカノオーギ）
1989.04.07
スズノワカタカ（1989年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時11歳）と交配したナカノオーギが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は荒井ファーム。戦績は、地方69戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のサンスポ桜橋特別(A3)。
経歴
デビュー前
渡辺幸生厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1991年）
9月16日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた3戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリーセンプに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタビッグからアタマ差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエツコットゴーズに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦2勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーユーユーをアタマ差制して優勝
3歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた10戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1993年）
2月18日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた13戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた14戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドハリケーンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月24日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンセンプーから2馬身半差の2着となった。
4月7日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストヒカリからハナ差の2着に甘んじた。
4月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた19戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（12戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた20戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターブライトに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
7月14日、中3週で迎えた21戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた22戦目は、慶野松原短距離特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクサブエに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月24日、中2週で迎えた23戦目は、一宮福知渓谷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススイートから1馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームボーイからアタマ差の2着に甘んじた。
10月12日、中1週で迎えた26戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンホースに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた30戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
6歳（1995年）
1月13日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた38戦目は、京都肉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバージョージから3馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロダイオーから3馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカジュリーに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
9月22日、中7週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた42戦目は、コスモス（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた46戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1996年）
1月15日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルドリームから1馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた54戦目は、山東町ヒメハナ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた55戦目は、京都肉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中4週で迎えた56戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから4馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた57戦目は、花菖蒲特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた58戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた62戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 小雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中2週で迎えた63戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロトチャンスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月15日、中2週で迎えた66戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1997年）
1月1日、中1週で迎えた67戦目は、睦月特別（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた69戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。