ピオネ（1984年生、母コーリーベイ）

経歴

デビュー前

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1987年）

3月22日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクアラインから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパールフアルコンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月23日、中3週で迎えた4戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中4週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニドクリデユークから6馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

3月8日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロングヒルをクビ差制して久方ぶりの実戦を制した。

5月12日、中8週で迎えた8戦目は、一般C4十（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた9戦目は、一般C4九（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウヒーローに1馬身の差をつけて優勝

6月29日、中3週で迎えた10戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた11戦目は、盛夏特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーコーボーイから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月4日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、一般D1二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカエデパーシヤーに半馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。

2月3日、中1週で迎えた14戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーブラツクから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（13戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイオーをクビ差制して勝利を手に入れた。

5月1日、中6週で迎えた17戦目は、クローバー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林真治騎手（14戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林真治騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカジヤイアントに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。

6月2日、中2週で迎えた19戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林真治騎手（16戦6勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた20戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林真治騎手（17戦6勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小林真治騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダビートから4馬身差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた22戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、マーメイド特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた23戦目は、ブルーサマー特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた24戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、ウォーターフロント特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた25戦目は、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（19戦6勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノセイコから半馬身差の2着となった。

10月6日、中2週で迎えた26戦目は、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1990年）

1月7日、中5週で迎えた30戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場なく13着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた31戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったキタカミシロボシに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

2月4日、中2週で迎えた32戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた33戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 小雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上500万下の美濃特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は南井克巳騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、3着に入った。

4月15日、中3週で迎えた35戦目は、牝馬限定の5歳以上900万下の播磨特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた36戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したケイシュウジオウオにクビ差届かず2着に甘んじた。

6月30日、中8週で迎えた37戦目は、4歳以上500万下の積丹特別（札幌芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月15日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上500万下の富良野特別（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上500万下の青島特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は清山宏明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月22日、中8週で迎えた41戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、フエニックス（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた42戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、オリオン（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた43戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた44戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、フエニックス（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1991年）

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた46戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノムサシから6馬身差の2着となった。

5月19日、中2週で迎えた47戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた48戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、フエニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中5週で迎えた49戦目は、読売杯（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた50戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた51戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた52戦目は、フエニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた53戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた55戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた56戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1992年）

1月3日、中4週で迎えた58戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた59戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた60戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた61戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた62戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた63戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中4週で迎えた67戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワシヨウリをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

9月5日、中3週で迎えた68戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた69戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中4週で迎えた71戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニューマリンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月14日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリーキットから半馬身差の2着となった。

1月26日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた78戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアボインに3馬身の差をつけて優勝

5月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた81戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカエリビジンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

8月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカギャランに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月26日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンターフルから1馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた89戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモドリームから3馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。