マリンブリット（2003年生、母ラショナリズム）
Marine Bullet
2003.03.07
マリンブリット（2003年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコノミテイオー（当時12歳）と交配したラショナリズムが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方78戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は2006年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、木稲安則から「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
田邉廣文厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2005年）
6月18日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーセントクインからハナ差の2着に甘んじた。
7月9日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた3戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマヒルマンから5馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデラノキセキから1馬身半差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた8戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマノホシからクビ差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた9戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカオジョーからクビ差の2着に甘んじた。
1月9日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた13戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクヤマクインに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月20日、中1週で迎えた17戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤキングをクビ差制して2勝目をゲットした。
7月23日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で楢崎功祐騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で楢崎功祐騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノブルクからクビ差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた32戦目は、3歳戦の松永昌博先生誕生日記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で楢崎功祐騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムエルジョージから1馬身差の2着となった。
4歳（2007年）
1月2日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で楢崎功祐騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で楢崎功祐騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で楢崎功祐騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-13イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で楢崎功祐騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた39戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-12イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターピグミンから2馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-12ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケゼンをハナ差制してファンの期待に応えた。
6月30日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた47戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた51戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた53戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマノホシからアタマ差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた55戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリジューンに6馬身の差をつけて優勝
5歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、福山・こうちスタージョッキーシリーズ第二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた59戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビエスキーからハナ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースタックスから半馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
5月25日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-8ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリダンサーに3/4馬身の差をつけて5勝目を収める
6月7日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクテルから半馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアニシモからハナ差の2着に甘んじた。
7月6日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5ハ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカドイユーノスから1馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゼータサイシンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月10日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（12戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったザラストアラビアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月17日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-6ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノカザンに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
9月7日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（14戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（15戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナミから2馬身差の2着となった。
10月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。