ゴトクドリーム（1990年生、母スイノハクベンコー）
Gotoku Dream
1990.04.22
ゴトクドリーム（1990年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスプレンデイドモーメント（当時7歳）と交配したスイノハクベンコーが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 廣之。戦績は、中央平地29戦1勝2着3回、地方68戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
国枝栄厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
3月27日、デビュー戦は横山義行騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は476kg。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた2戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、4着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた4戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤直人騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた7戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、5着に入り込んだ。
7月24日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた9戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったネヴァーダイにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサクラメイセイオーに1馬身1/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（3戦0勝）。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバテてしまい14着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた16戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/不良）に出走。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり12着に敗れた。
4歳（1994年）
4月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤直人騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったタカラファイターにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 雨/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（4戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（5戦0勝）。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったカイシュウジェントに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（福島芝1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤直人騎手（5戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の新津特別（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（7戦0勝）。15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名正義騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
5歳（1995年）
7月22日、約11か月の休養明けで迎えた25戦目は、4歳以上500万下（福島芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は後藤浩輝騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。18頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく最後はユーワシアターと並んで10着同着となった。
8月26日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
9月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中勝春騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。
11月26日、中9週で迎えた30戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた31戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクノサンキストから2馬身差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーオデッセイからクビ差の2着に甘んじた。
2月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったショートストッパーから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイガリシアからクビ差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた40戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた43戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドキャットに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月18日、中3週で迎えた45戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンシルバーから1馬身差の2着に敗北した。
11月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた46戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた47戦目は、水仙特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスファイアに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月30日、中3週で迎えた49戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスラッキーから3馬身差の2着となった。
5月3日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中4週で迎えた58戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた63戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピーターパンチに1馬身の差をつけて優勝
12月17日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1998年）
1月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた68戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトネスから2馬身半差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた73戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた75戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中5週で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた77戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留五月騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留五月騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留五月騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1999年）
1月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中4週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた93戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた95戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。