カナリーグラス（1996年生、母ラックムゲン）

経歴

デビュー前

2歳のとき、浦河小林牧場から「プレミア3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、中村畜産によって535.5万円で落札された。

2歳（1998年）

9月28日、デビュー戦は市村誠騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したスルガレジェンドを差し切れず、1馬身差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で市村誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村誠騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に敗れた。

3歳（1999年）

1月2日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

5月31日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村誠騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で市村誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で市村誠騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で市村誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で市村誠騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

8月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で市村誠騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で市村誠騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で市村誠騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた16戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は市村誠騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったボールドモンスターに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月7日、中3週で迎えた19戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2000年）

1月3日、中3週で迎えた20戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュテルケカイザーをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

1月22日、中1週で迎えた22戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた23戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた26戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた29戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4ホ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた32戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3ヘ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバードリアンから4馬身差の2着に敗北した。

12月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ヘ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた39戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（2001年）

1月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシスゼットオーから3/4馬身差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中0週で迎えた43戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ホ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネウインドミルに1馬身半の差をつけて優勝

5月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（14戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（16戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中7週で迎えた51戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートランドフェアから3馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた53戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた55戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードハンターから1馬身半差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた57戦目は、もみじ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2002年）

1月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウマハナコから1馬身差の2着となった。

1月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（24戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（25戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2 C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（27戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた67戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた68戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（30戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた72戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（31戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（32戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5ル（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。