イチエイスター（1981年生、母ミキノシユーホー）

経歴

1歳（1983年）

6月18日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスギクに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。

9月24日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒコドーターをハナ差制して勝利した。

11月19日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフケイアイから2馬身半差の2着となった。

12月10日、13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフケイアイから約13馬身差の2着に敗北した。

2歳（1984年）

1月29日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月10日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1985年）

2月9日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキムツミから1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月20日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイロマンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月25日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルスポットに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

6月22日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミトモスイセイから半馬身差の2着に敗北した。

7月7日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリカモンからアタマ差の2着に甘んじた。

7月21日、15頭立ての4番人気で大外15番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントダーバンをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。

11月10日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキレインボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（1986年）

1月7日、銀杯（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

1月26日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は酒井健二騎手。15頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、5着に終わった。

2月16日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、キューティーアイにクビ差交わされて2着となった。

2月22日、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

4月5日、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、些か速いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったミトモスイセイに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。

4月20日、アラ系4歳以上600万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。

4月29日、アラ系4歳以上600万下（新潟芝1200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、ミドルペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

5月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井健二騎手。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

6月21日、アラ系4歳以上オープン（札幌ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は増田久騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

7月6日、アラ系4歳以上600万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増田久騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではものすごい伸び脚を見せたが、ヤマブキイチバンにハナ差交わされて2着に甘んじた。

7月19日、アラ系4歳以上600万下（札幌ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で増田久騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のアイチキンザンに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

8月2日、アラ系4歳以上オープン（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増田久騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、スローペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい6着に敗れた。

8月30日、アラ系4歳以上オープン（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増田久騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

6歳（1987年）

5月4日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツコウキングに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月3日、龍門特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、名草特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（1988年）

1月2日、秋葉山特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、アラ系一般A2（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、あしべ特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、紀伊特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、ムーンライト賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトルスピートに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月6日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼダイアナから2馬身差の2着に敗北した。

12月4日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウセンジユに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月24日、万両特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハナをクビ差制して勝利をモノにした。

8歳（1989年）

1月17日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレテンプウから半馬身差の2着に敗北した。

1月31日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、あやめ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイマサルに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月30日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、紅葉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月9日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1990年）

1月6日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月5日、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、アメジスト特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。