ドウカンステップ（1988年生、母ヘライ）
Dokan Step
1988.04.23
ドウカンステップ（1988年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリーガルステツプ（当時8歳）と交配したヘライが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は戸来 直治。戦績は、地方88戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1990年の3歳。
経歴
デビュー前
岩渕三男厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1990年）
6月6日、デビュー戦は福田三郎騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンノーザンをアタマ差制して初白星を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた6戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた14戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた15戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月11日、中4週で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で勝賀瀬芳子騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた23戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で勝賀瀬芳子騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で勝賀瀬芳子騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で勝賀瀬芳子騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で勝賀瀬芳子騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた27戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアカラーから1馬身差の2着となった。
9月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスガールに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月22日、連闘で迎えた32戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中8週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアカラーをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月22日、中2週で迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズサランガーからクビ差の2着となった。
4歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサホクトから3馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた37戦目は、豊の国特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクエストから3馬身差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキムラサキから3馬身差の2着となった。
2月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた42戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルキーオーカンに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
4月4日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットナイトからクビ差の2着となった。
8月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネップスダービーからアタマ差の2着に甘んじた。
10月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中7週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターラッシャーから1馬身半差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワーキングラリーに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
3月1日、中1週で迎えた55戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノベッピンからアタマ差の2着に甘んじた。
3月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のランドケンシンをクビ差制して6勝目を挙げた。
4月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタタカワシから半馬身差の2着となった。
4月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングアトラスから3馬身差の2着となった。
7月4日、中5週で迎えた63戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーオーカンから1馬身半差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（23戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイミズホをクビ差制して制した。
10月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中6週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオイチアイドルからクビ差の2着に甘んじた。
4月17日、中3週で迎えた83戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーエンドレスに2馬身半の差をつけて優勝
7月9日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。