ワカハヤテ（1990年生、母フイルドキヤツプ）

経歴

田嶋隆造厩舎（浦和）へ入厩。

1月5日、デビュー戦は牧坂徹騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた2戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンドリームから2馬身半差の2着に敗北した。

2月19日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルマサボーイから2馬身差の2着となった。

5月3日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエアーズボーイをクビ差制して初勝利を挙げた。

6月6日、中2週で迎えた7戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた9戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月17日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上嶋武文騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた15戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウウインに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月20日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のリボングラス特別一（浦和ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた18戦目は、3歳戦の千両特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、約8か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月15日、中6週で迎えた26戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた29戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストーンゼウスから3馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。