サハリンアザヤカ（1985年生、母センコールナ）

経歴

デビュー前

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

9月9日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウホーナーから8馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた3戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスボーイから4馬身差の2着となった。

12月31日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

1月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、約3か月半の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドエースから半馬身差の2着となった。

8月19日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシウエスタンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた15戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒショウをハナ差制して勝利を手中に収めた。

2月10日、中3週で迎えた18戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラオンクインからハナ差の2着となった。

6月23日、中2週で迎えた22戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーテツザンに2馬身半の差をつけて優勝

7月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノプレスから1馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンローズに半馬身の差をつけて制した。

9月18日、中4週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた27戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベイリーフメロデイをクビ差制して勝利をモノにする

1月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシグラスをハナ差制して勝利をモノにする

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はハローボーイと並んで3着同着となった。

8月28日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg絞って迎えた40戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマテンモンからハナ差の2着に甘んじた。

9月10日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のケンロクヒロミに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月24日、中1週で迎えた42戦目は、プロキオン（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワツチユネームに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

10月7日、中1週で迎えた43戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、シリウス（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた44戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アスター賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーアツプガールに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

11月11日、連闘で迎えた46戦目は、シリウス（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた47戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、シリウス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた48戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

4月14日、約4か月の休養明けで迎えた49戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウイングから6馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノメイトクから1馬身半差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンカガヤキから半馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、ブロンズジョッキー（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、中5週で迎えた57戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた61戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロードラゴンから3/4馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた62戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1992年）

4月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた66戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリブラーフマから2馬身半差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた77戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた82戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1993年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた84戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた87戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた94戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。