キタノプレス（1984年生、母マリリン）

経歴

デビュー前

加藤光司厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

7月16日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホープダーバンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月12日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた3戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中4週で迎えた5戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

1月3日、中2週で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた9戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンマポイントから3馬身差の2着となった。

3月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスカツユキに3馬身の差をつけて優勝

8月14日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデーマーテインから3馬身差の2着に敗北した。

9月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバプリンスに2馬身の差をつけて制した。

11月22日、中3週で迎えた19戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1988年）

2月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた22戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤイニングミツコをアタマ差制して制した。

5月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカツユキから2馬身差の2着となった。

5月31日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒショウに2馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

7月8日、中2週で迎えた28戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中5週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はセントポーカルと並んで1着同着となった。

10月2日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントポーカルからクビ差の2着に惜敗した。

10月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーメムから半馬身差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーメムに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。

12月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた35戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（14戦4勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハワイアンレデーに5馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。

7月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンアザヤカに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた44戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノバイブルから1馬身差の2着に敗北した。

11月18日、中4週で迎えた45戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた46戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた48戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシエンペラーから4馬身差の2着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中5週で迎えた55戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた57戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルオールから2馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた58戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトカツボーイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月14日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた62戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手（21戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた68戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルミスに4馬身の差をつけて制した。

7月5日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバエグザスから2馬身差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイザイアーボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

9月18日、中4週で迎えた73戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた75戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンマサムネに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8歳（1992年）

4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた78戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルジヨイから半馬身差の2着となった。

5月10日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた82戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズママームードからアタマ差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた85戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラデイゴールドから2馬身差の2着となった。

8月24日、中0週で迎えた86戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた87戦目は、セプテンバーカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中3週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた91戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。