エヌケーアロー（1991年生、母グランドコトブキ）
N.K.Arrow
1991.03.29
エヌケーアロー（1991年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時10歳）と交配したグランドコトブキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤 敏明。戦績は、地方83戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年の風花特別(B2)。
経歴
デビュー前
長島恭生厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1993年）
6月26日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシカワクインに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月7日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のかんな月特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1994年）
2月6日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネジャイアンからクビ差の2着に惜敗した。
4月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラメキに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャークキャノンから1馬身半差の2着となった。
7月17日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンメイフドウから1馬身差の2着となった。
8月25日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンメイフドウをクビ差制して3勝目をつかんだ。
9月18日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のしもつけオークス（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワルーキーから1馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノターナメントから2馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田康志騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岡田康志騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスアーサーから3馬身差の2着となった。
4歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。失格となった。
1月26日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田康志騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイスターから半馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田康志騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、約4か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた32戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノノーザンから5馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマダムハットに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
12月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月5日、中2週で迎えた38戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトウィンから2馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた39戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムストーンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月7日、中2週で迎えた40戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた42戦目は、おうし座特別（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた43戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた44戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた45戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた46戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた47戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた48戦目は、カスミ草特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた49戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた51戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた52戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアラシオーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、中1週で迎えた53戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた54戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた55戦目は、清涼特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークラシックから1馬身半差の2着となった。
10月3日、連闘で迎えた56戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローウイルソンから2馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中2週で迎えた57戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた58戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンから4馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた59戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカゴンドワナからハナ差の2着に甘んじた。
12月3日、中1週で迎えた60戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中0週で迎えた61戦目は、行道山特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1997年）
1月7日、中3週で迎えた62戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた63戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた64戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた65戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた66戦目は、おうし座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイトップに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
4月5日、中2週で迎えた68戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中3週で迎えた69戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた70戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイトップに4馬身の差をつけて優勝
7月5日、中3週で迎えた73戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた74戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた75戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中3週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた76戦目は、せきれい特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた77戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた78戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキナイスに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた79戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーストームに1馬身半の差をつけて制した。
11月29日、中1週で迎えた80戦目は、奥久慈特別（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた81戦目は、風花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノヴィガラスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1998年）
1月24日、中3週で迎えた82戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。