ヤマノターナメント（1990年生、母エネジー）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

6月4日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のササノコバンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエルセンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月30日、中2週で迎えた4戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュライスリーから3馬身差の2着となった。

8月27日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアカップ（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の水仙特別二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月8日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。2着となった。

4月19日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた12戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエアマローンに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

5月11日、中1週で迎えた13戦目は、幾春別特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中0週で迎えた16戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキダンサーからアタマ差の2着に惜敗した。

11月24日、中1週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌケーアローに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた20戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中0週で迎えた21戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノサンシロウから1馬身半差の2着となった。

2月19日、中0週で迎えた23戦目は、若菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディオンワードから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中0週で迎えた27戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノジニアスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月22日、中9週で迎えた28戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中6週で迎えた29戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。