イムラッドキング（1989年生、母ナカハマパール）
1989.04.18
イムラッドキング（1989年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時12歳）と交配したナカハマパールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は今井 保。戦績は、地方76戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のローゼンホーマ記念。
経歴
デビュー前
高本修一厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1991年）
6月10日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は421kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジランナーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツダイオーから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた3戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた7戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニローレルに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた12戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバスクからアタマ差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミノシマスピードに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキテンフォーに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
3月14日、中2週で迎えた15戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターコマンドをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
4月13日、中3週で迎えた16戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリセンプーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中2週で迎えた18戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカエルから2馬身半差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた20戦目は、A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローからハナ差の2着に甘んじた。
12月20日、中4週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた25戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケルソフラスキンからクビ差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた26戦目は、新春賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングベストに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月15日、中2週で迎えた27戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドファストから2馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた28戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた29戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドファストに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
4月18日、中3週で迎えた30戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中6週で迎えた31戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた32戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた33戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた34戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（21戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた35戦目は、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた36戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた37戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた38戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリタレンドルからアタマ差の2着となった。
5歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた39戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた40戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた41戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた42戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた43戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた44戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた45戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（28戦5勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた46戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（29戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中2週で迎えた47戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた48戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（31戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた49戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンバツトから1馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、中7週で迎えた51戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（32戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（33戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた53戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた54戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（34戦5勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた55戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（36戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた57戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた58戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（38戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた59戦目は、JTキャビン杯（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（39戦5勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた60戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（40戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた61戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（41戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた62戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（42戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた63戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた64戦目は、夕涼み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた65戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた66戦目は、愛と参加の長野オリンピック特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（43戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月15日、約4か月の休養明けで迎えた67戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた68戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた69戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた70戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた72戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた73戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた74戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドンキークイーンをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチカノウイナーをクビ差制して9勝目を手に入れた。
6月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャープネスからクビ差の2着に惜敗した。