ホリダンサー（1993年生、母バロックスキー）

経歴

デビュー前

大和静治厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1995年）

8月19日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、馬体重は440kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナントウショウから1馬身差の2着となった。

10月22日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイバースから半馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1996年）

1月14日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた9戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローレイクから3馬身差の2着となった。

6月8日、中3週で迎えた12戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた18戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウイブンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月21日、中0週で迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンアラシからハナ差の2着に惜敗した。

11月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンイコマオーからハナ差の2着に甘んじた。

12月15日、中3週で迎えた24戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノハクバに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエータイムをクビ差制して3勝目を手にした。

11月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマサムネをクビ差制して雨下の激闘を制した。

12月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1998年）

1月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。