フアストボーイ（1987年生、母ショウワファースト）
First Boy
1987.04.30
フアストボーイ（1987年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマタボーイ（当時9歳）と交配したショウワファーストが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、地方75戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年のウォーターフロント特別(B3一)。
経歴
デビュー前
栗原清厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
9月22日、デビュー戦は森勇騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は463kg。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンスキーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月22日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のジュニアスピリツト特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の千両特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコンタクトラブに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月1日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森勇騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森勇騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンフオンテンから6馬身差の2着となった。
6月29日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森勇騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森勇騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中9週で迎えた13戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で森勇騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヨグローリーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月29日、中3週で迎えた14戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤイナレデイから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月10日、中7週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた16戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた18戦目は、寒梅特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中4週で迎えた19戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバオトヒメに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
4月22日、中3週で迎えた20戦目は、エイプリルハンデ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた21戦目は、青葉特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた22戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で多田義則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた23戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で多田義則騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた24戦目は、サンフラワー特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で多田義則騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた25戦目は、新涼特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で多田義則騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーリータイムズから4馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた26戦目は、神無月特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で多田義則騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中4週で迎えた27戦目は、ジュピター特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で多田義則騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた28戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で多田義則騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、銀嶺特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で多田義則騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月28日、中4週で迎えた30戦目は、黒松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で多田義則騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた31戦目は、寒梅特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で多田義則騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1一二（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で多田義則騎手（18戦1勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザデュールから半馬身差の2着となった。
4月22日、中4週で迎えた33戦目は、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で多田義則騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた34戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で多田義則騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で多田義則騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた36戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で多田義則騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノボーイから2馬身差の2着となった。
8月3日、中2週で迎えた37戦目は、サンフラワー特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で多田義則騎手（23戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた38戦目は、わし座特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で多田義則騎手（24戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた39戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で多田義則騎手（25戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた40戦目は、一般B3一二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で多田義則騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた41戦目は、ジュピター特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で多田義則騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で多田義則騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムラタヒメに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
12月30日、中2週で迎えた43戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で多田義則騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月8日、連闘で迎えた44戦目は、ガーネット特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は31戦連続で多田義則騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で多田義則騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた46戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で多田義則騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中4週で迎えた47戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で多田義則騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた48戦目は、観音崎特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で多田義則騎手（34戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた49戦目は、卯月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で多田義則騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエアーズフォンテンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、中4週で迎えた50戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で多田義則騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた51戦目は、水無月特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は38戦連続で多田義則騎手（37戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた52戦目は、ウォーターフロント特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は39戦連続で多田義則騎手（38戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーガルレコードをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月4日、中4週で迎えた53戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で多田義則騎手（39戦4勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた54戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で多田義則騎手（40戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた55戦目は、セプテンバー特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は42戦連続で多田義則騎手（41戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた56戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で多田義則騎手（42戦4勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は44戦連続で多田義則騎手（43戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた58戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は45戦連続で多田義則騎手（44戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた59戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で多田義則騎手（45戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた60戦目は、初富士特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で多田義則騎手（46戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた61戦目は、初茜特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で多田義則騎手（47戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた62戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は49戦連続で多田義則騎手（48戦4勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた63戦目は、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は50戦連続で多田義則騎手（49戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた64戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で多田義則騎手（50戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた65戦目は、惜春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で多田義則騎手（51戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた66戦目は、薫風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は53戦連続で多田義則騎手（52戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた68戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月28日、約4か月半の休み明けで迎えた70戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた72戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた73戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。