シゲタカキヨコ（1994年生、母サクセスカローラ）
1994.04.01
シゲタカキヨコ（1994年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時15歳）と交配したサクセスカローラが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は荒木 貴宏。戦績は、地方77戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年のアラブ優駿。
経歴
デビュー前
新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1996年）
8月11日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミマルスから1馬身差の2着に敗れた。
9月25日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンチカラに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中3週で迎えた5戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた6戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた7戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のカシオペア賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツルビーに2馬身の差をつけて優勝
4月9日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のヒナゲシ特別（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた13戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミマルスから2馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた16戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベビースターに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブ優駿（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノロードをクビ差制して4勝目をつかんだ。
10月10日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアポロをクビ差制して制した。
11月21日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた20戦目は、鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメロディジョオーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月30日、中1週で迎えた21戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた22戦目は、デイリースポーツ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた23戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた24戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた25戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、サンケイスポーツ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた26戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた27戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュラトウショーに5馬身の差をつけて制した。
5月2日、中1週で迎えた28戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた29戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた30戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた31戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた32戦目は、マーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた33戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンドキングから2馬身半差の2着に敗北した。
9月12日、中4週で迎えた34戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツルビーをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
10月11日、中3週で迎えた35戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた36戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（15戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、マーズ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月8日、中3週で迎えた38戦目は、ジュピター特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（17戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、中3週で迎えた39戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（18戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、ペリカン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチカノウイナーに3/4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
1月24日、連闘で迎えた41戦目は、松竹梅賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（20戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた42戦目は、ローレル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（21戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた43戦目は、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（22戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（23戦6勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた45戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（24戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中4週で迎えた46戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（25戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンセンプーから半馬身差の2着となった。
6月20日、中4週で迎えた47戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた48戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中8週で迎えた49戦目は、ヴィーナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンセンプーから1馬身半差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた51戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で金井正幸騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダークロードから5馬身差の2着となった。
11月13日、中3週で迎えた52戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で金井正幸騎手（31戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセンプーをクビ差制して9勝目をマークした。
12月7日、中2週で迎えた53戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で金井正幸騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月10日、中4週で迎えた54戦目は、ペリカン特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で金井正幸騎手（33戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイスピリットに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月5日、中3週で迎えた55戦目は、ローレル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で金井正幸騎手（34戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから約13馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた56戦目は、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で金井正幸騎手（35戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中3週で迎えた57戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で金井正幸騎手（36戦8勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた58戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で金井正幸騎手（37戦8勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた59戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で金井正幸騎手（38戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で金井正幸騎手（39戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で金井正幸騎手（40戦8勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカルギンカに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月24日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤見千尋騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（41戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中9週で迎えた76戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中5週で迎えた77戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。