イチカツルビー（1994年生、母イチカツリリー）
1994.03.12
イチカツルビー（1994年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時16歳）と交配したイチカツリリーが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、地方108戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年のサテライト特別(アラ系一般B2 C1)。
経歴
デビュー前
新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1996年）
9月26日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカスワローに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックドラゴンから2馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレッポタイムから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビークイックをアタマ差制して制した。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のカシオペア賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲタカキヨコから2馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた13戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のヒナゲシ特別（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアポロから1馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシンシアに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のアラブ優駿（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた22戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルエントリーから1馬身半差の2着となった。
12月16日、中3週で迎えた24戦目は、鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシンホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1998年）
1月13日、中1週で迎えた26戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた27戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラマリーンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月12日、中2週で迎えた28戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた29戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた30戦目は、サンケイスポーツ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた31戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた32戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた33戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山弘之騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた34戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山弘之騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山弘之騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンドキングから半馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた36戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた37戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月9日、中2週で迎えた38戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた40戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（25戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲタカキヨコからアタマ差の2着に惜敗した。
9月27日、中1週で迎えた41戦目は、サタン特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた42戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（27戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中2週で迎えた43戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた44戦目は、マーズ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（28戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、ジュピター特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1999年）
12月9日、約12か月の休み明けで迎えた46戦目は、アラ系一般B C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（30戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（31戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2000年）
1月9日、中0週で迎えた48戦目は、アラ系一般B C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（32戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（33戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（34戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（36戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中5週で迎えた57戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた60戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターギンパイに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラブフォンテンに5馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（22戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた69戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（23戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた70戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（26戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月11日、中1週で迎えた74戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた76戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後はシュウザンスキーと並んで4着同着となった。
5月5日、中2週で迎えた77戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルマミーから1馬身半差の2着となった。
5月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた79戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた81戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（37戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（38戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオープンウェイに3/4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた84戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（39戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた85戦目は、ひまわる杯（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（40戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた86戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（41戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンファントムからクビ差の2着となった。
12月30日、中3週で迎えた90戦目は、一般C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（42戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（2002年）
1月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（43戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（44戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（45戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシズチョイスから2馬身半差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（46戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月24日、中3週で迎えた95戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた96戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールストライカーから3馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2 C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた98戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（47戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（48戦3勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中0週で迎えた100戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（49戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた101戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（50戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた102戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（51戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた103戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（52戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒリュウに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
9月22日、中1週で迎えた104戦目は、けやき特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（53戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた105戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（54戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた107戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月31日、中3週で迎えた108戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ特別（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒフレイズから1馬身半差の2着となった。