カシマボーイ（1979年生、母ロングマンナ）

経歴

1歳（1981年）

11月1日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシンボリに1馬身1/4の差をつけて勝利を手にした。

12月20日、15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1982年）

1月10日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサッシュンハマナスに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

1月24日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジボーイからクビ差の2着に惜敗した。

3月28日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、20頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月16日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5月29日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月18日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月17日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月11日、18頭立ての4番人気に推されて16番ゲートからスタート。17着に敗れた。

12月26日、19頭立ての8番人気で大外19番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1983年）

1月16日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートフィーバーから2馬身差の2着となった。

2月19日、17頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月5日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月5日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャコールーラから半馬身差の2着に敗北した。

6月18日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーローズに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月9日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランカスターロードに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月4日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプラウドシャダイに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月27日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1984年）

1月8日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。4着に入った。

2月12日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月17日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

4月1日、20頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノワから3/4馬身差の2着となった。

4月21日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月13日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

9月29日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネダイモンから1馬身1/4差の2着となった。

11月3日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキプリンスに1馬身半の差をつけて勝利した。

5歳（1985年）

1月5日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノルーキーから半馬身差の2着となった。

2月16日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月3日、16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンハヤテから2馬身差の2着となった。

5月19日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月2日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワゼダーンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月30日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1986年）

1月7日、5歳以上1400万下の迎春賞（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

1月25日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の白富士賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の金蹄賞（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野栄治騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメディアシローを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

3月1日、5歳以上1400万下のブラッドストーンステークス（中山芝3200m 外→内晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で中野栄治騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、ノーザンダイオーに交わされて1馬身3/4差の2着となった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の房総特別（中山芝2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中野栄治騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月19日、5歳以上1400万下の晩春特別（東京芝2400m 雨/重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、ノーザンダイオーにクビ差交わされて2着となった。

5月17日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のエメラルドステークス（東京芝2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のヨネジロウを3/4馬身振り切って勝利を手にした。

6月15日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の福島テレビ杯（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

10月4日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のオクトーバーハンデキャップ（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、超スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい5着に終わった。

10月19日、ハンデ戦でオープンの東京スポーツ杯（東京芝2400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原泰夫騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はガス欠状態になり5着に終わった。

11月29日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の市川ステークス（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月13日、4歳以上1400万下の冬至特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。