スターヘイズ（1992年生、母セントアロハ）
1992.04.05
スターヘイズ（1992年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時17歳）と交配したセントアロハが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は聖心台牧場（有）。戦績は、地方24戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
小林守厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
9月18日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた4戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノブルショワから3馬身差の2着となった。
3歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた15戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマミースペシャルから7馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズミノリンボーから半馬身差の2着に敗れた。
7月30日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストダイドウから4馬身差の2着となった。
8月6日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた22戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた23戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた24戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。