ビートマグナム（2010年生、母スズカエルムス）

経歴

デビュー前

2歳（2012年）

12月22日、デビュー戦は吉田豊騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山ダート1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は484kg。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

3歳（2013年）

1月19日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、黛弘人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

3月23日、中8週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黛弘人騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

10月5日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3000m 雨）に出走。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2014年）

3月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた5戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝3000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた6戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダテノソコヂカラに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月27日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るパープルシャインを半馬身差し切って断トツ人気に応えた。

5月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島龍也騎手（2戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るヤマカツヒロインを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

6月1日、中2週で迎えた9戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C1-6（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、劇団銀河鉄道特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原寛人騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原寛人騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

8月6日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のオキテに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月15日、連闘で馬体重を前走から11kg戻して迎えた14戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

8月20日、連闘で馬体重を前走から19kg絞って迎えた15戦目は、ゴマナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったプレイリースターに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月29日、連闘で馬体重を前走から13kg戻して迎えた16戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るエーシンモナコを驚異的な末脚で3/4馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

9月26日、中3週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた17戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

10月24日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったニューギャロップに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のタッチレインボーを3/4馬身振り切って6勝目を手にした。

11月13日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた22戦目は、ひなぎく特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、悠馬記念（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月17日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた24戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

5歳（2015年）

1月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

2月2日、中0週で迎えた28戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

2月20日、中2週で迎えた29戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、白梅賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた30戦目は、太田恭央生誕40周年記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた35戦目は、還暦祝なやちゃん賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた38戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた41戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた43戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた44戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（24戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた46戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた47戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた52戦目は、加藤誓二復活記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた54戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（32戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（33戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた57戦目は、浅見ユウコバースデーメモリアル（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（34戦3勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた58戦目は、悠馬記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた59戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月18日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた60戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（35戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったシベリアンマッシブに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6歳（2016年）

2月9日、中5週で迎えた62戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（37戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（38戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた65戦目は、藤田玄己騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた69戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったサブマリンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた71戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた74戦目は、独身よサラバ!お見合い塾杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた76戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた81戦目は、ヒゲりんきのぴーおっさん記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた83戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた84戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山真一騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた86戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、パンダさんチームWPF優勝記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月29日、中0週で迎えた87戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた91戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた93戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた95戦目は、あと14日名古屋グランプリ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた96戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた97戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7歳（2017年）

1月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた103戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山真一騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた104戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山真一騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた105戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、ひろたかりえこラブラブ記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

3月10日、中0週で迎えた106戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた107戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（31戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた109戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（32戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた111戦目は、音羽川特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた112戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた113戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた115戦目は、逢妻川特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた116戦目は、白河杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた117戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（36戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた118戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた119戦目は、庄内川特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた120戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた121戦目は、れん&まさみ結婚祝オープン記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（39戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた122戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた123戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（40戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた125戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

9月20日、中1週で迎えた126戦目は、和志君舞さん結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた127戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（42戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた128戦目は、ありがとう高橋直彦退職記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（43戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた129戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（44戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた130戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（45戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた131戦目は、4歳以上C7（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（46戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた132戦目は、陽奈望13歳おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（47戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた133戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた134戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（48戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた135戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた136戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8歳（2018年）

1月3日、中1週で迎えた137戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（49戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったティーズアムールに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた138戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（50戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた139戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（51戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた140戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた141戦目は、近藤臣治生誕43周年記念レース（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた142戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた143戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（52戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた144戦目は、3月21日サンクスホースデイズ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（53戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた145戦目は、五条川特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（54戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた146戦目は、陽貴1歳おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（55戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた147戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた148戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（56戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた149戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（57戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた150戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（58戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた151戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（59戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた152戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた153戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（60戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた154戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた155戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（61戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた156戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた157戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（62戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた158戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（63戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた159戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（64戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた160戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（65戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた161戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（66戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた162戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（67戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた163戦目は、名古屋モーニングフィーバー11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（68戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた164戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（69戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた165戦目は、じょうじさん誕生日おめでと記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた166戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた167戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（70戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた168戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（71戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた169戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた170戦目は、一般C8 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（72戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた171戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（73戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた172戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた173戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（74戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた174戦目は、ハシルプーオウ一人旅記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた175戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（75戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた176戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた177戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた178戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

9歳（2019年）

1月3日、中1週で迎えた179戦目は、葵ちゃんとけんちゃんと剛健くん（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた180戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（76戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた181戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた182戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（77戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた183戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（78戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた184戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（79戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた185戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（80戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた186戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（81戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた187戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山真一騎手（82戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた188戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山真一騎手（83戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた189戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山真一騎手（84戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた190戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山真一騎手（85戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた191戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた192戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（86戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた193戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（87戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた194戦目は、中川コロナ杯（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた195戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（88戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた196戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（89戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた197戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（90戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた198戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（91戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた199戦目は、アムロ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（92戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた200戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

7月4日、中0週で迎えた201戦目は、一般C10 13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた202戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（93戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた203戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

8月2日、中0週で迎えた204戦目は、名古屋モーニングフィーバー18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた205戦目は、名古屋モーニングフィーバー26（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（94戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた206戦目は、名古屋モーニングフィーバー34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（95戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた207戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、名古屋モーニングフィーバー41（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた208戦目は、まつもとなおや初名古屋競馬記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺竜也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた209戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（96戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた210戦目は、和智武長生誕48周年記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（97戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた211戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（98戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた212戦目は、好きです笠松競馬（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた213戦目は、4歳以上C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（99戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。