エドノテーラー（2017年生、母ナトゥーラ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、道見牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、道見牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、遠藤喜松によって334.8万円で落札された。

3歳（2020年）

5月18日、デビュー戦は水野翔騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は474kg。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、5着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた2戦目は、和田譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端を奪い、かなり厳しいペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のトレフルブランをクビ差振り切って初白星を挙げた。

7月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田譲治騎手（2戦1勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

8月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田譲治騎手（3戦1勝）。15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったタイムアーツにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

9月24日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田譲治騎手（4戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた7戦目は、ハレザ池袋賞（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田譲治騎手（5戦1勝）。16頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた8戦目は、SPAT4×JBC2021賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田譲治騎手（6戦1勝）。15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き14着に敗れた。

4歳（2021年）

4月29日、約6か月の休養明けで迎えた9戦目は、一般C2四五六（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で和田譲治騎手（7戦1勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい最後はコスモシャルドネと並んで8着同着となった。

5月20日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で和田譲治騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田譲治騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた12戦目は、池谷匠翔騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六七（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

7月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2八九十（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池谷匠翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスズカシニックをアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。

8月3日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2五六七（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池谷匠翔騎手（2戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアンビグラムを豪快な末脚で3/4馬身差し切って3勝目を収める

8月16日、中1週で迎えた15戦目は、菅原涼太騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八九（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた16戦目は、1989 イナリワン年度代表馬賞（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は池谷匠翔騎手（3戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた17戦目は、アルコル賞（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池谷匠翔騎手（4戦2勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

12月24日、約3か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般C1十十一十二（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池谷匠翔騎手（5戦2勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

5歳（2022年）

1月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、蛇崩川賞（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池谷匠翔騎手（6戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアイコトバをクビ差だけ差し切って制した。

2月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2六七（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で池谷匠翔騎手（7戦3勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

デビュー前

渡辺和雄厩舎（大井）へ入厩。

3月10日、デビュー戦は池谷匠翔騎手を鞍上に据えて、一般C2六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての大外15番ゲートからスタート。出走取消となった。

3月31日、中6週で迎えた21戦目は、一般C2六七（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池谷匠翔騎手（8戦3勝）。15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は脚色が鈍り13着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2六七八（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で池谷匠翔騎手（9戦3勝）。15頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四五六（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で池谷匠翔騎手（10戦3勝）。15頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフさで最後まで敢闘したが、ブールタングに交わされて1馬身半差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2二（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で池谷匠翔騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2一二三（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で池谷匠翔騎手（12戦3勝）。15頭立ての6番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は力尽きて14着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2二三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池谷匠翔騎手（13戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず12着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた27戦目は、本田正重騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた28戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って6着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた29戦目は、福原杏騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八九（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた31戦目は、品川かえで賞（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。先手を取り、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2八九十（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は福原杏騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい11着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた33戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では渾身の力で末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のブラックオパールをアタマ差振り切って制した。

12月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2一二三（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（1戦1勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって12着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた35戦目は、C2三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は池谷匠翔騎手（14戦3勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では全く伸びず16着に終わった。

6歳（2023年）

1月24日、中3週で迎えた36戦目は、瀬川将輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一十二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって15着に終わった。

6月27日、約5か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C2十十一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は菅原涼太騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3一二（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原涼太騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では不屈の闘志で渋太く末脚を持続させて、最後は2着のルーセントスターを3/4馬身振り切って6勝目をつかんだ。

7月31日、中2週で迎えた39戦目は、溶岩ダイニングブレイブ賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原涼太騎手（3戦1勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦し、3着を確保した。

9月4日、中4週で迎えた40戦目は、シャンゼリゼ賞（大井ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原涼太騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた41戦目は、ピンポン賞（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原涼太騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2九十十一（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原涼太騎手（6戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2十二十三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原涼太騎手（7戦1勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の闘志でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた44戦目は、木間塚龍馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（大井ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての6番人気で大外15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナで最後まで止まることなく走り抜いたが、勝ったプリマルーチェにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

7歳（2024年）

2月15日、約3か月の休み明けで迎えた45戦目は、一般C3二三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原涼太騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず14着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3一二（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原涼太騎手（9戦1勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着を確保した。

3月22日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原涼太騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って14着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3一二三（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原涼太騎手（11戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原涼太騎手（12戦1勝）。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って11着に終わった。