ユノエスクード(2008年生、母ガルデーニエ)
Yuno Escudo
2008.02.02
ユノエスクード(2008年2月2日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトワイニング(当時17歳)と交配したガルデーニエが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方79戦4勝2着4回。2011年の若駒賞(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、門別牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、門別牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、広島県馬主会によって157.5万円で落札された。
戸川吉和厩舎(福山)へ入厩。
2歳(2010年)
6月28日、デビュー戦は池田敏樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のエリートストーリー第三戦(福山ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は417kg。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンタイムリーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、2歳(福山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(2戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、2歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた7戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた8戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた9戦目は、2歳地方重賞の福山2歳優駿(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた11戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーロマンからクビ差の2着に甘んじた。
11月28日、連闘で迎えた12戦目は、2歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(4戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた13戦目は、2歳(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は三村展久騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた14戦目は、2歳地方重賞のヤングチャンピオン(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(2011年)
1月3日、連闘で迎えた15戦目は、3歳(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(6戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月16日、中1週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の若駒賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手(7戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた17戦目は、3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた18戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の福山プリンセスカップ(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた20戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の弥生賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた21戦目は、3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた22戦目は、3歳地方重賞の福山ダービー(福山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は三村展久騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(9戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた24戦目は、3歳(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は野田誠騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のパール賞(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は山田祥雄騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた26戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の福山チャンピオンシップ(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた27戦目は、3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(10戦1勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(11戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、3歳(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手(12戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた30戦目は、3歳(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手(13戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた31戦目は、3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手(14戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた32戦目は、3歳(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は周藤直樹騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた33戦目は、3歳戦の作業員募集中 モリ建設杯(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(15戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第4戦(福山ダート1250m 晴/重)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた35戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」(福山ダート1250m 晴/重)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた36戦目は、3歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた37戦目は、3歳戦の芦田川賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月4日、連闘で迎えた38戦目は、3歳(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(16戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月18日、中1週で迎えた39戦目は、3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(2012年)
1月2日、中1週で迎えた40戦目は、4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた41戦目は、4歳(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2三(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(17戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2三(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2四(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた45戦目は、佐々木記念京嘉誕生杯(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手(9戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手(10戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた47戦目は、福山デビュー(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた48戦目は、うづきスプリント(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手(12戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月28日、中1週で迎えた49戦目は、大輔はめぐの笑顔守りたい記念(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は周藤直樹騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はメイショウブロガーと並んで3着同着となった。
5月5日、連闘で迎えた50戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、鯉のぼりスプリント(福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセドラゴンをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、ばら祭シリーズ チャーミーふくやま(福山ダート1130m 曇/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(18戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1四(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(19戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1五(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手(20戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーペガサスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1三(福山ダート1130m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手(21戦2勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、半夏生スプリント(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手(22戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホクオペラからアタマ差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手(23戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーフォーラムから4馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は周藤直樹騎手(3戦0勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(24戦2勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスマテリアルから1馬身半差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は周藤直樹騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(25戦2勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた61戦目は、ながつきスプリント(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(26戦2勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のローテスイートピーをハナ差制して勝利をモノにする
9月23日、中1週で迎えた62戦目は、野分スプリント(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手(27戦3勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた63戦目は、くにひこ(ラブ)あやこ結婚記念(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。鞍上は周藤直樹騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、「オープニングとく戦」(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた65戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C1一(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、泉真太郎・朋子結婚記念(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(13戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた67戦目は、一般C1一(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手(14戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた68戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(28戦3勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1一(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は野田誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1一(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は山田祥雄騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた71戦目は、福山なでしこカップ1stステージ(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は松井伸也騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(2013年)
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C1一(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた73戦目は、一般C1三(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は三村展久騎手(15戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、一般C1三(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は池田敏樹騎手(29戦3勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた76戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手(30戦3勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1三(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手(31戦3勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1二(福山ダート1250m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手(32戦3勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1三(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手(33戦3勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。