ラークスタン(1983年生、母ニシタカノ)
Lark Stan
1983.04.22
ラークスタン(1983年4月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハクホオシヨウ(当時14歳)と交配したニシタカノが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は渕瀬 実。
経歴
3歳(1986年)
1月3日、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイガールからアタマ差の2着となった。
1月27日、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースジムキラーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月9日、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントから2馬身差の2着となった。
8月17日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノサクセスに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月1日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大久保真二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はニュージャージと並んで5着同着となった。
10月12日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカフエローザをハナ差制して勝利した。
11月17日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1987年)
1月18日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月23日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨオランテからクビ差の2着となった。
5月11日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブレイクスから5馬身差の2着となった。
9月6日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲマジョに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月20日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1988年)
1月17日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタークロスをハナ差制して勝利を手に入れた。
3月27日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、りんどう賞(荒尾ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモジュピターに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月4日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルミレデイから1馬身差の2着となった。
12月19日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1989年)
1月23日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、りんどう賞(荒尾ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、一般C1(中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、英彦山賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はイズミローランと並んで4着同着となった。
10月16日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテタイコーから1馬身差の2着となった。
11月5日、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトジヤガーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳(1990年)
1月2日、門松特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、一般C1(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒナタノハイセイコから2馬身半差の2着となった。
2月12日、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードブラツクから1馬身差の2着となった。
2月26日、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、一般C(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーグッドから2馬身差の2着となった。
5月6日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後はミルストリームと並んで6着同着となった。
7月23日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。