ファイヤーシンゲキ（1985年生、母カズノロータス）
Fire Shingeki
1985.04.28
ファイヤーシンゲキ（1985年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時8歳）と交配したカズノロータスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）友田牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方57戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の一般C。
経歴
デビュー前
新川恵厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1988年）
2月28日、デビュー戦は岩元市三騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい14着に敗れた。
8月7日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。
8月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線では伸びを欠き11着に終わった。
10月23日、中4週で迎えた6戦目は、久保田敏彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた7戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた8戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
12月30日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートプレーリーから5馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
6月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg戻して迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンマリオットから2馬身半差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクコウルドに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンマリオットからアタマ差の2着に甘んじた。
9月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモルーブルをクビ差制して2勝目を収める
10月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノユウシユンから2馬身半差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた20戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた22戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシミサイルに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
5歳（1990年）
1月21日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオベリホープから1馬身半差の2着に敗北した。
2月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた25戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた27戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中6週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中4週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた36戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、約7か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手（29戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワエレガンスに4馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
8月25日、中0週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手（30戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で崎谷彦司騎手（31戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で崎谷彦司騎手（32戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた45戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（34戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（35戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（36戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンヒメユリに半馬身の差をつけて優勝
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（37戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（38戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（39戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（40戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（41戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲルをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月1日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミナシビアからハナ差の2着となった。
4月6日、中3週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニリュウからハナ差の2着に甘んじた。
4月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。