ジェムスター（1992年生、母キリコメット）
Gem Star
1992.04.01
ジェムスター（1992年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のマジックマイルズ（当時7歳）と交配したキリコメットが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）元道牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方98戦11勝2着18回。主な勝ち鞍は1996年の一般C2。
経歴
デビュー前
太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1995年）
1月16日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小池隆生騎手（3戦0勝）。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
4月29日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスダズルから1馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテロイヤルに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンスポーケンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディレーンをクビ差制して3勝目をマークした。
7月10日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた13戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスマハッピーから2馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーチューターから1馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーチューターから1馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモサリュートに1馬身半の差をつけて優勝
4歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた21戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナミノピタリティから1馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジポップに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月3日、中2週で迎えた24戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドースクプリンスから1馬身半差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノブルボンから1馬身半差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーエンペラーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中7週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた34戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコニーベヴェルから1馬身差の2着となった。
10月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中4週で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールアイからアタマ差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1997年）
1月1日、中0週で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、約6か月の休み明けで迎えた40戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったステップダンサーから半馬身差の2着に敗れた。
7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラメグに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
7月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた43戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモーニングから3馬身差の2着となった。
10月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（21戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディスリガードに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
10月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（22戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（23戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（24戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノアラシから4馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた55戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンイーティから2馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングロードから1馬身半差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロックブライトに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
5月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（26戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（27戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（12戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（15戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
2月1日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で笠田敏勝騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で笠田敏勝騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で笠田敏勝騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で笠田敏勝騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で笠田敏勝騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で笠田敏勝騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオカルチェからクビ差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で笠田敏勝騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティーコリムから2馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（28戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガッツアピールに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月16日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（31戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（32戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のピアパレスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（33戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャンピオンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月11日、中3週で迎えた96戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（34戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（35戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（36戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーオアシスから5馬身差の2着となった。
10月11日、中4週で迎えた101戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、宮崎県フェニックス賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（38戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。