ターブル（1985年生、母タイランツアーコ）
Table
1985.05.20
ターブル（1985年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のルドウターブル（当時7歳）と交配したタイランツアーコが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）加野牧場。戦績は、地方100戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の一般A2。
経歴
デビュー前
堀江富雄厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
6月9日、デビュー戦は堀江仁騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヒラヤマからハナ差の2着に甘んじた。
11月23日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀江仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルブランコから2馬身差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で堀江仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀江仁騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀江仁騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノメロデイに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀江仁騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミハラチーフに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀江仁騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀江仁騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルダーから3馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀江仁騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀江仁騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀江仁騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイシーザーから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の北関東さつき賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀江仁騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた16戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミハラチーフに1馬身半の差をつけて3勝目を収める
7月20日、中6週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀江仁騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のブルーサマーカップ特別 1組（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手（18戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀江仁騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツダイバーをハナ差制して4勝目を奪取した。
10月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀江仁騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀江仁騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀江仁騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀江仁騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀江仁騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀江仁騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀江仁騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はブライトゴールドと並んで1着同着となった。
4歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀江仁騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀江仁騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀江仁騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で堀江仁騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀江仁騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた34戦目は、うちょうらん特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で堀江仁騎手（32戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中0週で迎えた35戦目は、サギ草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で堀江仁騎手（33戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた36戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、キスゲ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードルビナスから半馬身差の2着となった。
9月13日、中8週で迎えた37戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（34戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツチトセに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月13日、中3週で迎えた38戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（35戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（36戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた40戦目は、おおぐま座特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（37戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（38戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月6日、中2週で迎えた43戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた44戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウレモンから2馬身半差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた46戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンホープに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月26日、中1週で迎えた47戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた48戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた49戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた50戦目は、タンポポ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた51戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサノヒカリに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月27日、中2週で迎えた52戦目は、しゃくなげ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた53戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた55戦目は、鳳仙花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野木英文騎手（12戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた57戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野木英文騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野木英文騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードルビナスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月17日、中1週で迎えた59戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で野木英文騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた60戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で野木英文騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた61戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた62戦目は、しも月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた63戦目は、初冬特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた65戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（20戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた66戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（21戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた68戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた69戦目は、向春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（24戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカンナイゼウスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月23日、中4週で迎えた72戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手（27戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた73戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノハツユキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月25日、中2週で迎えた74戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野木英文騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた75戦目は、はやぶさ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野木英文騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベールに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で野木英文騎手（31戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で野木英文騎手（32戦6勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中1週で迎えた78戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で野木英文騎手（33戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で野木英文騎手（34戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた80戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で野木英文騎手（35戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた81戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で野木英文騎手（36戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた82戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野木英文騎手（37戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で野木英文騎手（38戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で野木英文騎手（39戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
1月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で野木英文騎手（40戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた86戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエダンサーから5馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（41戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた88戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（42戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンカイザーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3月19日、中1週で迎えた89戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（43戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた90戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（44戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイテイアタツクをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
4月20日、中1週で迎えた91戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（45戦8勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイワールドからハナ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（46戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた93戦目は、キンセン花特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（47戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた94戦目は、カトレア特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（48戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中0週で迎えた95戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（49戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた96戦目は、ホウセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（50戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた97戦目は、袋川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手（51戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた98戦目は、はやぶさ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手（52戦8勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、約3か月の休養明けで迎えた99戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた100戦目は、寒菊特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。