カザンホープ（1984年生、母カザンローズ）
Kazan Hope
1984.02.25
カザンホープ（1984年2月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホープフリーオン（当時12歳）と交配したカザンローズが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前田牧場。戦績は、地方129戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年の5歳。
経歴
デビュー前
福島酉次厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1987年）
1月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウサロンから約16馬身差の2着となった。
5月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた12戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた14戦目は、蛯名末五郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名末五郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名末五郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセツテアトラスから2馬身半差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中0週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月8日、中2週で迎えた24戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、若菜特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた25戦目は、寒椿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた26戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた27戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノニゾンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
4月13日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4九十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた34戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は藪井武志騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月15日、中4週で迎えた35戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルギーダイナーに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
10月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノフアイアをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから3馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジマツクスからクビ差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた42戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた43戦目は、ニューイヤーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた44戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスセイザンから3/4馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミウインから2馬身半差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリビータスに1馬身半の差をつけて制した。
3月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた49戦目は、いわかがみ特別（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた50戦目は、レンゲソウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた51戦目は、せせらぎ特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（16戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルテイジヨウオーに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
7月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた57戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた58戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウカチドキから6馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた59戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた60戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた62戦目は、せきれい特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンメリーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中2週で迎えた69戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、連闘で迎えた72戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（29戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったターブルから1馬身半差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた75戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた78戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（33戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた79戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンセツジョウからクビ差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた82戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（36戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた83戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中6週で迎えた84戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（37戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた85戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた86戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（38戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた87戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、太平山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（39戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフユウラインから2馬身差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた89戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（40戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた90戦目は、オシドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた92戦目は、寒梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた93戦目は、恵比寿特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた94戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（42戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた95戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（43戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた96戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた97戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（44戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた98戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（45戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた99戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（46戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた100戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（47戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（48戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた102戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた103戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（49戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（50戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（51戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた106戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（52戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（53戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（54戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた109戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（55戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（56戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた111戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（57戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた112戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた113戦目は、唐沢山特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた114戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた115戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた116戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1992年）
1月25日、中3週で迎えた117戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はニシケンジェントと並んで5着同着となった。
2月4日、中0週で迎えた118戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中4週で迎えた119戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーマフバーから1馬身半差の2着となった。
3月17日、連闘で迎えた120戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた121戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた122戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた123戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた124戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた125戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた126戦目は、織姫特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた127戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた128戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた129戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。