チアームモア（1983年生、母チアームド）
Charm More
1983.06.12
チアームモア（1983年6月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のワイルドモア（当時17歳）と交配したチアームドが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は山内牧場。主な勝ち鞍は1990年の一般C2五。
経歴
デビュー前
田村予志雄厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1986年）
5月9日、デビュー戦は4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。鞍上は金子正彦騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンリキからハナ差の2着となった。
8月8日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナヅマセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
8月22日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセイマドンナに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコリムプリンスから4馬身差の2着となった。
11月13日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
2月25日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、5歳（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒアローをハナ差制してトップでゴールインした。
4月6日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチマンヒエイから1馬身差の2着となった。
6月22日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、一般C4四（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリキンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
10月5日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウダイバーから3/4馬身差の2着となった。
10月22日、一般C4二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、一般C4二（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツザイホウから1馬身半差の2着となった。
12月24日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1988年）
1月15日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、一般C4六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースランに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月17日、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、メイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、はやつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月27日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、一般C4三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、サファイヤ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミカイザンからハナ差の2着に甘んじた。
11月7日、立冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月19日、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月8日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、一般C3五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドチエリーから3馬身差の2着となった。
5月3日、エメラルド特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野口睦三騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月12日、一般C2九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、一般C2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、一般C2九（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーアンテスをハナ差制して勝利を手にした。
3月1日、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウールワンダーをクビ差制して勝利を掴み取った。
8月20日、サンシャイン特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。