シンエイエレガンス（1997年生、母アルトレジャー）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月29日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月7日、中7週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中7週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、中5週で迎えた6戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月28日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（2000年）

2月27日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハトナイスキーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月20日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた12戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマコバフレンドから1馬身差の2着に敗北した。

6月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から35kg増やして迎えた13戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中1週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた18戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた22戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタービッグから3馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフフサンジュニアに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月4日、中1週で迎えた25戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビワユキナガから1馬身半差の2着となった。

3月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月7日、中4週で迎えた32戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノプリンセスから2馬身差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックスセーラーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月15日、連闘で迎えた38戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルハヤテから4馬身差の2着となった。

8月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（11戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノナイスデイから4馬身差の2着となった。

9月1日、中2週で迎えた41戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中4週で迎えた43戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノチャイルドから3馬身差の2着となった。

12月11日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーセレスに半馬身の差をつけて3勝目を収める

5歳（2002年）

1月2日、中0週で迎えた47戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月17日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（18戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月23日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から37kg減らして迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた54戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた61戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。