モミジランザン（1996年生、母キリーエール）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

5月12日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースホースから5馬身差の2着となった。

5月19日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた11戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（10戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1999年）

5月15日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた15戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた16戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた17戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（2000年）

1月31日、中5週で迎えた20戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレルマンテンから1馬身半差の2着に敗北した。

3月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた25戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウソレイユに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンパイアに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイゴールドから半馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2001年）

1月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般C4（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた38戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中4週で迎えた46戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。