クラスキー（1988年生、母エースマルコ）

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1990年）

4月26日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイスキーから3/4馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月1日、中6週で迎えた6戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンダンディーからクビ差の2着に惜敗した。

8月14日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラージアルテミスからハナ差の2着に甘んじた。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で門脇誠一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で門脇誠一騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた13戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミレーヌスワローに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月13日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1991年）

4月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた17戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングダイオーからクビ差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた24戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミスターから9馬身差の2着となった。

11月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で正木洋美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1992年）

1月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた28戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中0週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた36戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた37戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた39戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた44戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた45戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（13戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスジュニアに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

2月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた52戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカルヴァンから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中7週で迎えた57戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた58戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターヒメユリから2馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた59戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムターボをハナ差制して3勝目を手に入れた。

9月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた63戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイエミリーから2馬身差の2着となった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた70戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1995年）

6月24日、約13か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた73戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小笠原義巳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。