マルタカルヴァン（1988年生、母マルタカプリンセス）
Marutaka Le Vin
1988.03.21
マルタカルヴァン（1988年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサウスアトランテイツク（当時8歳）と交配したマルタカプリンセスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）川島牧場。戦績は、地方70戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3 C4。
経歴
デビュー前
新井明厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1991年）
3月8日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマミーワンダーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月4日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はキリライダーと並んで1着同着となった。
7月25日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジギニーから6馬身差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランシャトーから2馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中2週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーカチドキに1馬身の差をつけて制した。
12月29日、中5週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた9戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレストワンからハナ差の2着に惜敗した。
2月5日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。
3月16日、中0週で迎えた12戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネツクレデーに7馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
3月27日、中1週で迎えた13戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はドローボールと並んで3着同着となった。
4月25日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中4週で迎えた15戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントイソルデから半馬身差の2着となった。
7月12日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントイソルデをアタマ差制して5勝目をマークした。
7月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中6週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクイツクランに3馬身の差をつけて6勝目を収める
11月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミーコから1馬身差の2着となった。
12月18日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
6月22日、約6か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスキーに1馬身半の差をつけて久々の一戦を制した。
7月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中7週で迎えた25戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミジャパンから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシュウテスコに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（15戦4勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーウィナーから2馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（18戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオンリーテシオに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
6月24日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中5週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（20戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンハルカに4馬身の差をつけて制した。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた45戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（21戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（23戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンハルカに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月7日、中1週で迎えた49戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（24戦7勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた50戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（25戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた51戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（26戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた53戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1 C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（27戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1 C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（28戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（29戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1 C3-6（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（30戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中6週で迎えた61戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（31戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（32戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた65戦目は、一般B3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（33戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた66戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた67戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。