クレストワン（1988年生、母ジョーファボリータ）
Crest One
1988.05.06
クレストワン（1988年5月6日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時16歳）と交配したジョーファボリータが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中田 勝美。戦績は、地方68戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の一般B2 B3。
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1991年）
7月18日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカギオロシから4馬身差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスコンコルから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、中4週で迎えた3戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた4戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランシャトーから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサブレーブに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中2週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクエイドリームから2馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングルーシーに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
4歳（1992年）
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカルヴァンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
2月21日、中4週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンジョイナーに5馬身の差をつけて4勝目を手にした。
3月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野貴史騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイリスエコーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で水野貴史騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノウイングに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で水野貴史騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌヒカリに2馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4月23日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で水野貴史騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマンゲツに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
5月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で水野貴史騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノユーコンからアタマ差の2着に甘んじた。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で水野貴史騎手（15戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中9週で迎えた17戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で水野貴史騎手（16戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメヌマイチバンからアタマ差の2着に甘んじた。
8月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水野貴史騎手（17戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビバウユウフクに2馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
9月13日、中3週で迎えた19戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で水野貴史騎手（18戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメヌマイチバンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月7日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で水野貴史騎手（19戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で水野貴史騎手（20戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバエグザスからハナ差の2着に甘んじた。
11月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で水野貴史騎手（21戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイギボーイに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月18日、中4週で迎えた23戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で水野貴史騎手（22戦11勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた24戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で水野貴史騎手（23戦11勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で水野貴史騎手（24戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で水野貴史騎手（25戦11勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中8週で迎えた27戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で水野貴史騎手（26戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で水野貴史騎手（27戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファイバーホースに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月20日、中2週で迎えた29戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で水野貴史騎手（28戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で水野貴史騎手（29戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で水野貴史騎手（30戦12勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた32戦目は、高関特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で水野貴史騎手（31戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた33戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で水野貴史騎手（32戦12勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中9週で迎えた34戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で水野貴史騎手（33戦12勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた35戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（34戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた37戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（35戦12勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（36戦12勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた39戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（37戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（38戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングパワーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（39戦13勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた42戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた44戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた45戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1995年）
1月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた46戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（40戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた47戦目は、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（41戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（42戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（43戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミタイセイから3/4馬身差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた52戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（44戦13勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーオーカンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月30日、中3週で迎えた54戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた56戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた57戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた58戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（45戦13勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（46戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルウィッチからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（47戦13勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた61戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた62戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（48戦13勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた63戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（49戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタイテイから1馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（50戦13勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（51戦13勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（52戦13勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（53戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（54戦13勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。