ダイギボーイ（1987年生、母ミスグレート）
Daigi Boy
1987.06.20
ダイギボーイ（1987年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトオウショウ（当時9歳）と交配したミスグレートが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は米田 博。戦績は、地方117戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年の金精峠特別(B2 B3)。
経歴
デビュー前
周藤清厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
10月14日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中4週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスドリーマに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1990年）
1月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨマサチカラに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
3月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパータジエイから6馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のデイザイアーボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月16日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた12戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバウユウフクから1馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた18戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた22戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーグレースから半馬身差の2着となった。
7月6日、中3週で迎えた27戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプエコーから4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムージヨンジヨンに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
11月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（23戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月12日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた36戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた37戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイフルユースからクビ差の2着となった。
3月6日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた39戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンキャニオンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月29日、中4週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（28戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（29戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた44戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた45戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（31戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンシユウザンから2馬身半差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた47戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（32戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレストワンから3/4馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（34戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューピットアイから5馬身差の2着となった。
6歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（35戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（37戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（38戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（39戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモセイリュウをクビ差制して6勝目を獲得した。
5月1日、中1週で迎えた61戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（40戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた63戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（41戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（42戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた65戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（43戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエスマンから4馬身差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーボーイに3/4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
9月3日、中1週で迎えた67戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（44戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマンゲツをハナ差制して8勝目を獲得した。
10月10日、中4週で迎えた68戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（45戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた69戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（46戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた70戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（47戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた72戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（48戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（49戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサフウジンから1馬身半差の2着となった。
7歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた74戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマーブルに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
1月22日、中1週で迎えた75戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（50戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月8日、中1週で迎えた76戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（51戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた77戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（52戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマーブルから1馬身差の2着に敗北した。
3月4日、中1週で迎えた78戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（53戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた79戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（54戦7勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた80戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（55戦7勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた81戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（56戦7勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた82戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（57戦7勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた83戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた86戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた87戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた94戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（58戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワカプルスから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた95戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた96戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた97戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた99戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた100戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた101戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1996年）
3月4日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた103戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（59戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた106戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（60戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた108戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中3週で迎えた109戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた110戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（18戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた111戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた112戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（61戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（62戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた115戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた116戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた117戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（63戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーハリケーンから1馬身半差の2着となった。