エイコーホマレ（1989年生、母ミナユキ）

経歴

デビュー前

榎肇厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1991年）

11月16日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は417kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1992年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイシャープに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツノキンザンに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

5月13日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードプッシュに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月28日、中4週で迎えた8戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイセイに4馬身の差をつけて制した。

7月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシードをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。

7月26日、中1週で迎えた10戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカショウクィーンから4馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中9週で迎えた14戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた15戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジミノルに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

5月5日、中3週で迎えた21戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、端午賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミレディーから4馬身差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレベッカダンサーから2馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュラカップに4馬身の差をつけて7勝目を手にした。

6月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマイヒリュウをハナ差制して8勝目をマークした。

7月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカモンテスに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1994年）

1月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保河内健騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保河内健騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保河内健騎手（10戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保河内健騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で久保河内健騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンビクトリから半馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保河内健騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシードに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で久保河内健騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンシードから2馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた36戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた37戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた38戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュダイドウに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月2日、中7週で迎えた39戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（16戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイフクから3馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた40戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウダイセツから約15馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた41戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（17戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウダイセツから6馬身差の2着となった。

11月21日、中2週で迎えた42戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイフクから3馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中1週で迎えた43戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレバリーセンプーから5馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた44戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた45戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた46戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた47戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた48戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月2日、中4週で迎えた49戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた50戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコスカヒーローから半馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた52戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイジョージから半馬身差の2着に敗北した。

6月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた54戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた55戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月13日、中6週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンブラザーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月9日、中3週で迎えた57戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヤマテンザンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月1日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから1馬身半差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた59戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた61戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた63戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた64戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた65戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた66戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた67戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた68戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウからハナ差の2着に甘んじた。

3月17日、中1週で迎えた69戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキンリュウからクビ差の2着に惜敗した。

4月7日、中2週で迎えた70戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた72戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた73戦目は、アラブグランプリ（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクリーダーをクビ差制して制した。

7月7日、中2週で迎えた74戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた75戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。