ヤマトジャンボ（1983年生、母ヤマトレボウ）

経歴

1歳（1985年）

10月12日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンタローから1馬身1/4差の2着に敗北した。

3歳（1986年）

1月11日、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったカネデンアーガスに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

9月28日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

10月11日、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉的海騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月25日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉的海騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

11月9日、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉的海騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月16日、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉的海騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月29日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したキョウエイミートを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

12月14日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったケーティライズに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

4月5日、若草賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、駒ケ岳特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウタカオーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月13日、大日岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月3日、朝日岳特別（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンタケルから1馬身半差の2着となった。

11月15日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、師走特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンタケルに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5歳（1988年）

4月9日、八海山特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、谷川岳特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノシヤトルから2馬身差の2着となった。

5月19日、青葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、大日岳特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコソロンから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月26日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、文月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、葉月特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウハヤタケからクビ差の2着となった。

8月16日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、かもしか賞（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールダッシュから4馬身差の2着となった。

9月30日、青雲特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。