ミスターライヒ（1990年生、母セブンライヒ）

経歴

デビュー前

北川亮厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1992年）

12月28日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1993年）

2月17日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクインローザに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月2日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカショウリに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

12月14日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1994年）

1月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月11日、中4週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中0週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスピットカーンに半馬身の差をつけて優勝

7月20日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田実騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモローフォンテンからクビ差の2着に惜敗した。

8月19日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3一二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田実騎手（15戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田実騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた18戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンザクロをハナ差制して4勝目をマークした。

10月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（17戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニューシャンデリーに3馬身の差をつけて5勝目を収める

11月13日、中3週で迎えた20戦目は、秋涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（18戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月23日、中0週で迎えた21戦目は、タンチョウ特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1995年）

1月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（23戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月22日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（24戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2二三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた28戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（26戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（29戦4勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で秋田実騎手（31戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドゴーウェルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月20日、中5週で迎えた34戦目は、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田実騎手（32戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた35戦目は、チドリ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田実騎手（33戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた36戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、霧笛橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

1月22日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中7週で迎えた38戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた39戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウエイノーザンから8馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリンリンビートをクビ差制して7勝目をマークした。

7月11日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームブリッジから1馬身差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた44戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサミットに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月15日、中1週で迎えた45戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギノファザーに2馬身の差をつけて優勝

7歳（1997年）

9月3日、約13か月の休み明けで迎えた46戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。