ハシモトウインデー（1990年生、母ミスタイホウ）
1990.06.11
ハシモトウインデー（1990年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時15歳）と交配したミスタイホウが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山口 芳広。戦績は、地方69戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1992年）
10月14日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイベストハヤブサに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月11日、中3週で迎えた2戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1993年）
5月1日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた11戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビハレーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月9日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はローゼンダンサーと並んで2着同着となった。
4歳（1994年）
1月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンカケマルからクビ差の2着に甘んじた。
2月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（11戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーペガサスから4馬身差の2着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノアイアンに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
3月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた19戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイテイオーに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミブライトに2馬身の差をつけて制した。
7月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスミブライトから7馬身差の2着に敗北した。
11月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアクションビームをクビ差制して6勝目をマークした。
12月29日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた30戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツインダイドウに1馬身の差をつけて7勝目を収める
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノタイキから2馬身半差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスドリームに7馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
5月1日、中2週で迎えた35戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキービーナから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中2週で迎えた37戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた38戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスドリームから2馬身差の2着となった。
8月15日、中5週で迎えた39戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシゴロウから3馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた40戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた41戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキービーナからクビ差の2着に甘んじた。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンニホンパレードに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、中4週で迎えた43戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手（24戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた44戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラパワーから3馬身差の2着となった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
4月10日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手（27戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で丸山弘之騎手（28戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山弘之騎手（29戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードブラボーから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山弘之騎手（30戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンモンスターから1馬身差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた50戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた51戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンニホンパレードから1馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中3週で迎えた52戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた53戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた54戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中4週で迎えた55戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（31戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（32戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（34戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホームランヒットから2馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた59戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（35戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（36戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のペガサスパレードをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
2月27日、中1週で迎えた61戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（37戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた62戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（38戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた63戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（39戦6勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（40戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（41戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミエリートに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月24日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた66戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた67戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた69戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。