コンプリート（1998年生、母アヤノリーチ）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月3日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月6日、中8週で迎えた2戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中9週で迎えた6戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドカラーからクビ差の2着に甘んじた。

11月13日、中2週で迎えた7戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた8戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルアキに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月23日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノジョオーから6馬身差の2着となった。

3歳（2001年）

1月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた11戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバリーシールから約14馬身差の2着となった。

2月14日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウランサーから5馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた13戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメガミフローラに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月14日、中3週で迎えた15戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの荒尾レデイース特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメガミフローラから半馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプランタンに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。

6月24日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の肥後あさがお賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナハイヤンから5馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットドールから2馬身半差の2着となった。

8月27日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のシーサイドカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中6週で迎えた24戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヒノデに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、中3週で迎えた25戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた26戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

4歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、初福特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

6月14日、中0週で迎えた39戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスドロシーから3馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベリーリーズナブルに2馬身の差をつけて優勝

7月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた44戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた46戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた47戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

12月2日、中0週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエアリーパックをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月23日、中1週で迎えた53戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（24戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（25戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（26戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた61戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月29日、中0週で迎えた65戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月6日、中4週で迎えた69戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（31戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルグリームから4馬身差の2着となった。

11月7日、中9週で迎えた71戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（34戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（35戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスペクタクルマーチをハナ差制して制した。

12月31日、連闘で迎えた76戦目は、2003 ファイナル（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2004年）

1月21日、中2週で迎えた77戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（37戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた78戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（38戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

4月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から25kg減らして迎えた80戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月28日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた86戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（39戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。