テンザンエルザ（1989年生、母ハヤテエルザ）
1989.05.15
テンザンエルザ（1989年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタサンブルー（当時5歳）と交配したハヤテエルザが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は六角 慶一。戦績は、地方74戦14勝2着15回。主な勝ち鞍は1993年の麦秋特別(B1)。
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
5月23日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケープリンセスからハナ差の2着に甘んじた。
7月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカゾノヒットに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月6日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウグロリーに2馬身の差をつけて2勝目を収める
9月11日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦のサフラン特別（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦のホテル法華カップ函館特別（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
4月23日、約5か月半の休養明けで迎えた14戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーツページから4馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のかすみ草特別（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスワンボーイに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月25日、中7週で迎えた18戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケヤキスターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツスピリットに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカイラスに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月14日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノセンショウに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツタマナーをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
10月25日、中2週で迎えた23戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた24戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
1月18日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた27戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤライデンから1馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた29戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた30戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランキングから半馬身差の2着に敗北した。
3月22日、連闘で迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイカザンからクビ差の2着に惜敗した。
4月15日、中2週で迎えた32戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のザマフレンドに3馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
5月4日、中2週で迎えた33戦目は、若葉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウファイブから2馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた34戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオージャに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージャから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた36戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中5週で迎えた37戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
5月10日、約9か月半の休養明けで迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桜井今朝利騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドバードからクビ差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた39戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で桜井今朝利騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンデンセツに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月9日、中1週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で桜井今朝利騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノトップボーイに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月4日、中3週で迎えた41戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桜井今朝利騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた42戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桜井今朝利騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（17戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（18戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1995年）
1月2日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（20戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノヒメリュウから3馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（21戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーホープから半馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（23戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスヒリュウに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（24戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマンダーエルシに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
3月20日、中2週で迎えた53戦目は、弥生特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（25戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた54戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桜井今朝利騎手（26戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた55戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、春雷特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから半馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた56戦目は、皐月特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（27戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンから1馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた57戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた58戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（29戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタゼウスから2馬身差の2着となった。
7月13日、中3週で迎えた59戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（30戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
3月14日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた60戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた61戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた62戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立本広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから2馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた63戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で立本広美騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた64戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で立本広美騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた65戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で立本広美騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた66戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で立本広美騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた67戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、ジュライ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノランボーから3/4馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた68戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた69戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた70戦目は、オーガストスプリント（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
2月3日、約6か月の休み明けで迎えた71戦目は、ブリザードオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた72戦目は、ひなまつりオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた73戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中5週で迎えた74戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。