トモシロユツキ（1992年生、母タケカオル）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

10月23日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーニチターボに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月30日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキオーザに1馬身半の差をつけて制した。

3歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた8戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた10戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカイウンから半馬身差の2着に敗北した。

4月9日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた13戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンファストに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本満夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本満夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイトモセンプーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月11日、中3週で迎えた19戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーエンペラーに4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

10月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本満夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロックに6馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

12月9日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本満夫騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本満夫騎手（8戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本満夫騎手（9戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本満夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本満夫騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本満夫騎手（12戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松本満夫騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で松本満夫騎手（14戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本満夫騎手（15戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンシーから1馬身差の2着となった。

5月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本満夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松本満夫騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中8週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本満夫騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松本満夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で松本満夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で松本満夫騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で松本満夫騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で松本満夫騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーイチバンから1馬身半差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で松本満夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で松本満夫騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1997年）

1月11日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（27戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本満夫騎手（28戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本満夫騎手（29戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本満夫騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた48戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボタンニッコウに2馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。

11月20日、中1週で迎えた49戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた50戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

1月25日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた54戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて楽々と抜け出し、最後は2着のヒカリオールに3馬身の差をつけて8勝目を手にした。

6月23日、中5週で迎えた57戦目は、あやめ特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったヘイセイホワイトにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、オウゴンレジェンドに半馬身交わされて2着となった。

9月14日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして、最後は2着のフラットエイトを3/4馬身振り切って9勝目をマークした。

9月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた64戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた66戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

7歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着を確保した。

4月4日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、3着を確保した。

4月26日、中2週で迎えた74戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真輝騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた80戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真輝騎手（22戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた81戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真輝騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月26日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた83戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた84戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、連闘で迎えた85戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた86戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーガッツに1馬身の差をつけて優勝

11月28日、中2週で迎えた87戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノゴールドをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

12月4日、連闘で迎えた88戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンワンからアタマ差の2着に甘んじた。

12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた90戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた91戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた92戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンステーツに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

3月11日、中7週で迎えた93戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた94戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた95戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた97戦目は、中島勇樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた98戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた99戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた100戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた101戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は中島勇樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた102戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた103戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、中1週で迎えた104戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（14戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中8週で迎えた105戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリップスポイラーから3馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた106戦目は、ハンデ戦の松風賞（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（15戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。