タテヤマテイオー（1991年生、母エターナルクイーン）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

11月8日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は487kg。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイレムキングに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシンクインに1馬身の差をつけて制した。

12月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラキューピットから4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のサラブレッド3歳優駿（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1994年）

4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクワッスルに3/4馬身の差をつけて3勝目をマークした。

4月26日、中2週で迎えた6戦目は、特別湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールゲッターに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月8日、中1週で迎えた7戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はフラッシュアクロスと並んで1着同着となった。

5月21日、中1週で迎えた8戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼリーフから1馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルトクランツから5馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノシラユリから1馬身半差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーソブリンに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

8月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼリーフから4馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の北日本新聞杯（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた14戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワスターから半馬身差の2着に敗北した。

10月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロゼリーフに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

11月6日、中1週で迎えた17戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノライセンスに1馬身の差をつけて優勝

11月20日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（16戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウエンドレスに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月4日、中1週で迎えた19戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（17戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバゴーストに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、A（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（18戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスライトオーから6馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

4月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた21戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバゴーストから2馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた22戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で蔵重浩一郎騎手（20戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバスペインから2馬身差の2着に敗北した。

5月14日、中2週で迎えた23戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で蔵重浩一郎騎手（21戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた24戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で蔵重浩一郎騎手（22戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバゴーストに半馬身の差をつけて制した。

6月11日、中1週で迎えた25戦目は、百万石賞（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で蔵重浩一郎騎手（23戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた26戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で蔵重浩一郎騎手（24戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた27戦目は、スプリンターズカップ（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で蔵重浩一郎騎手（25戦11勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた28戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で蔵重浩一郎騎手（26戦11勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた29戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で蔵重浩一郎騎手（27戦11勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた30戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で蔵重浩一郎騎手（28戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラクリエイトからクビ差の2着に甘んじた。

10月1日、中1週で迎えた31戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で蔵重浩一郎騎手（29戦11勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた32戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた33戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた34戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、北國王冠（金沢ダート2300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた35戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1996年）

4月29日、約5か月の休養明けで迎えた36戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた37戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた38戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンマルゼンから1馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた39戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた40戦目は、百万石賞（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた41戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた42戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中3週で迎えた43戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイテイオーに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月10日、中1週で迎えた44戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジスーパースターからアタマ差の2着に惜敗した。

9月24日、中1週で迎えた45戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた46戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた47戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた48戦目は、北國王冠（金沢ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた49戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた50戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマグマアタッカーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

6歳（1997年）

4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた51戦目は、地方重賞のスプリングカップ（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた52戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノズカソウハに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月11日、中1週で迎えた53戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（3戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた54戦目は、地方重賞のJTB賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた55戦目は、地方重賞の百万石賞（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた56戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敦騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた58戦目は、地方重賞のスプリンターズカップ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中5週で迎えた59戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（7戦2勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、中3週で迎えた60戦目は、G3の白山大賞典（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた61戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敦騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた62戦目は、地方重賞の北國王冠（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敦騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた63戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた64戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中1週で迎えた65戦目は、地方重賞の中日杯（金沢ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は池田敦騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた66戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1998年）

1月6日、中0週で迎えた67戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。