キヤノントウザイ（1987年生、母ホクトプライド）
1987.05.13
キヤノントウザイ（1987年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時11歳）と交配したホクトプライドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は吉田 利一。戦績は、地方64戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1989年）
8月27日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジユアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中2週で迎えた3戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトルボーイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月29日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた7戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雪/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマスキーから2馬身差の2着となった。
3歳（1990年）
4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツウラエースに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4月22日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた11戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーロッチムサシに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月30日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒバリダンテからハナ差の2着に甘んじた。
10月8日、中1週で迎えた18戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカスイセイに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
11月3日、中3週で迎えた19戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブシユウホウから6馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーラモナから1馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
4月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた26戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンオーに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月10日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセシカボーイに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウセイラインに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月21日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンエースからアタマ差の2着に甘んじた。
8月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウウエルボーイからクビ差の2着に甘んじた。
8月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノドリームに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
9月14日、中3週で迎えた32戦目は、D.メラー騎手を鞍上に迎えて、クィーンジョッキーシリーズ第1戦（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はサンユタカオーと並んで6着同着となった。
5歳（1992年）
4月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた34戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノラツトに2馬身の差をつけて制した。
5月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノムテキから1馬身半差の2着となった。
6月29日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（8戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチイナユキヒメからクビ差の2着となった。
9月5日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから半馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、中1週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノトウザイからアタマ差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月5日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、約5か月半の休養明けで迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンローゼンから半馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた56戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた59戦目は、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
8月21日、約9か月半の休み明けで迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。