タツマキ（1996年生、母トレシャインユー）

経歴

デビュー前

3歳（1999年）

1月9日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり13着に終わった。

3月27日、中8週で迎えた3戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったフォージドチャンプに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。

5月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝浦正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したシルクアドミラルにアタマ差届かず2着に惜敗した。

6月6日、中4週で迎えた6戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のコンコルドパークに1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。

11月7日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は勝浦正樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた9戦目は、ディセンバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝浦正樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2000年）

8月16日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた10戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた15戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた17戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴルンバから3/4馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2001年）

1月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチゴールドから1馬身半差の2着となった。

4月9日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた23戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた28戦目は、セプテンバーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた33戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた35戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、約3か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた40戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた42戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた44戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた46戦目は、高橋一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングフラワーから3/4馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターカスターノから4馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシロワンデーに1馬身1/4の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

7歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアウゲンロマンスに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

5月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋一成騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキプリンスオーに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

6月22日、中5週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg減らして迎えた58戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた60戦目は、遙々来たぜ14年ぶり土佐路特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパータッチをハナ差制して1着ゴールを果たした。

12月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフォーゲルに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

12月31日、中0週で迎えた64戦目は、愛犬ポコチャン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた65戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般C D（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月7日、中3週で迎えた67戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップハンターから2馬身差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた69戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、「初めての方にスタートセブン」特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた73戦目は、中村市土佐一條公家行列特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた75戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた77戦目は、ステラー誕生特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。