ウイニングランドル（1991年生、母キヨアズサ）

経歴

デビュー前

荒居貴美夫厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

12月28日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドガネルに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウヨーラインから1馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウエイコスモスから1馬身半差の2着となった。

4歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江昭徳騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江昭徳騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月5日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で藤江昭徳騎手（18戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月31日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で藤江昭徳騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C2六（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で藤江昭徳騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月25日、中5週で迎えた22戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤江昭徳騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた23戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムダンサーに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6月22日、中1週で迎えた24戦目は、かんむり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（22戦1勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のランドヒューマに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

7月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（23戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロファストをクビ差制して4勝目をマークした。

8月16日、中2週で迎えた27戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中5週で迎えた28戦目は、ハーベストムーン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（26戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（27戦3勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた30戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（28戦3勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（29戦3勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（30戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（31戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた34戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（32戦3勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（33戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（34戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（35戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（36戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウゼネラルから5馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（37戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロパルティータに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月12日、中2週で迎えた40戦目は、てんびん座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江昭徳騎手（38戦4勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた41戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、日米フレンドシップ・ジョッキー（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた42戦目は、プロキオン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（39戦4勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンノビスマルクから4馬身差の2着となった。

10月31日、中2週で迎えた43戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（40戦4勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた44戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（41戦4勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた45戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（42戦4勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた46戦目は、両国特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（43戦4勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中8週で迎えた47戦目は、高円寺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（44戦4勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。競走中止となった。